これは「355万負けたサラリーマンがAIで株を改善する全記録」の第5話です。
第6話はこちら↓↓↓↓
いや、本当に参りました。 今日、軽い気持ちで「自分の過去4年間のトレード履歴」を、AI界の超新星NotebookLMに読み込ませてみたんです。
そしたら、返ってきたレポートがもう……。 「凄い」を通り越して、ちょっと引くレベルでした。
366万の損失を、AIが秒で解剖
私の過去4年の負け、累計で366万円。(※別口座のIPOやNISA収益を除いた、純粋な戦いの跡です)
正直、自分でも直視したくない数字です。でも、NotebookLMにデータを渡した瞬間、こいつは私の「逃げたい気持ち」なんてお構いなしに、冷徹な分析を叩きつけてきました。

まず、いきなり冒頭で言われたのがこれです(意訳)。
「今のあなたは、ただ市場に資金を垂れ流している状態です。今すぐメスを入れないと破滅しますよ」
AIにここまでハッキリ「お前は金ドブだ」と言われると、逆に笑っちゃいました。上の画像のPFが0.918ってのは今年の数値なんですが、まあ実際2022年から2025年はもっとひどい数値です。
でも、その後に続く分析が、もう反論できないくらい的確だったんです。
リベンジトレードの傾向が顕著
銘柄固執の定量的分析という項目では
同一日に同一銘柄を数十回売買する「リベンジトレード」の傾向が顕著である
と一刀両断
わかってるんだけどね…
ついやっちゃうんですよ。
エッジのない微細スキャルピング
成長してない…
そりゃ負け続けますよね…
利益確定の焦燥
文章盛ってませんからね。
そのままチキン利食いと書いてあります。
こいつ、私の「心」まで見抜いてる?
一番ビビったのは、私のトレードを**「生命維持装置で生きているだけ」**と表現したこと。 たまたま一発当てた利益だけで生き延びている現状を、AIに一瞬で見抜かれました。
さらに、
- 「わずか数円の利益でビビって逃げる(恐怖)」
- 「1万円の含み損は『いつか戻る』と祈って放置(根拠のない希望)」
という私のメンタルの弱さを、**「微細なChurning(過剰売買)」**なんて言葉で数値化してきたんです。
「あ、このAI、画面の向こうでトレード中の私の顔見てた?」と思うくらい、リアルで生々しい指摘。長年ウェブメディアの仕事でいろんなツールを見てきましたが、ここまで「人間のダメな部分」を鮮明に言語化してくれる存在は初めてです。
客観的なデータの暴力
自分の負けって、自分で分析してもどこか言い訳しちゃうじゃないですか。 でも、NotebookLMは「忖度(そんたく)」を一切しません。
まさに、「客観的なデータの暴力」。
「ユニチカで15回もリベンジトレードしてるの、ただの資本の流出ですからね」
感情をゼロにして正論を突きつけてくる。これ、凄すぎませんか? 366万負けて後がない私にとって、このAIの言葉は「猛毒」であり「最高の特効薬」だと確信しました。
AIに「規律」を作ってもらう

AIは最後に、明日からのルールまで決めてくれました。
プランA:銘柄選定と「Churning」の禁止
ルール: 1銘柄につき、1日の取引回数を「最大2回」までとする。
プランB:数学的優位性の確立
ルール: 利食い目標を平均損失額の2倍(リスクリワード 1:2)に設定し、+100円や+200円の「恐怖の利食い」を厳禁とする。
プランC:コスト効率の最適化
ルール: 100株単位での信用取引を原則禁止し、現物取引または確信度の高いエントリーに絞る。
正直、悔しい。でも、このAIの分析には、366万以上の価値があると感じています。
投資で迷子になっている人は、一度こいつにボコボコにされてみるといいですよ。世界が変わって見えますから。
これからの戦略
明日の相場から、私はAIの言いつけを守れるのか。 そんな頻繁にデイトレはできないので、基本はスイングにシフトします。
- エントリーポイントをAIと相談
- 最低限の優位性がある場所まで「待つ」
- 短期スイングで着実に抜く
株取引におけるリアルな**「AI vs 私の煩悩」**の戦い、ここからスタートです。




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